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iPhoneお役立ち情報
iPhone(アイフォン)は何度まで耐えられるの?
[2017.08.21] スマホスピタル千葉
カテゴリー:iPhoneお役立ち情報
こんにちは!
スマホスピタル千葉店でございますー!
本日も8月後半だっていうのに。。。。。
今日も今日とて、まるでスッキリしない天気ですねぇ。
はぁ(*´Д`)夏が終わる。。。。。。
秋は日が暮れるのが早くなるし、寂しい。寂しい。。。
夏っぽいことがしたいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!
なんて常夏ボーイ(中身はREALおっさん)全開のスマホスピタル千葉店です(?)
とはいえ、通勤の際などは汗だくになってますね。常にクーラー全開直浴びしてないと絶命してしまう弱体です。
そんな折にふと思ったのです。。。
iPhone(アイフォン)て何度まで耐えられるの?????
言うまでもなく僕は30℃ぐらいで溶けて無に還るレベルで暑さに弱いのですが。
この手に握りしめているiPhone(アイフォン)。。。。お前は何度までいけるんだ。。。
調べてみました( `ー´)ノ
どうやら温度が 0° ~ 35℃ の場所で使わないとダメなようです。極端な低温や高温では温度調整によりiPhone(アイフォン)の動作が変化することが!?汗
動作温度を下回る極端な低温で 使用してると、バッテリーの消耗が早くなったり端末の電源が切れることがあります。温度の高い場所へ端末を戻すと、バッテリーの時間も通常の状態に戻ります。
なかなか人間と同じですねぇ。
35℃なんてしんど過ぎて動けないですもんね(;^_^A
端末の保管に付いては-20° ~ 45℃ の場所に保管しましょう。駐車している車の中は高温になることがあるので、iPhoneを車内に置いたままにしないようにしましょう!
夏場にクルマ乗る前のダッシュボードとか灼熱ですからね。あそこにスマホ置いてる人たまーに見ますけど、かなり危ないです。。。。。。
内部温度が正常な動作温度範囲を超えてしまうと自動的に温度を調整しようとします。
その場合、次のような現象が起こることがあります。
- 充電が停止する。
- ディスプレイが暗く、または何も表示されなくなる。
- 低電力モードになる。この間、電波が弱くなることも。
- カメラのフラッシュが一時的に無効。
iPhone(アイフォン)もやはり人の造り出したもの。無茶はいかんですね!!!!!!
適正な温度で管理しつつ、使用するようにしましょう。
まだまだ暑い日は続きます。皆さんもiPhone(アイフォン)共々お気をつけてくださいね!
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