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iPhoneマメ知識
iPhoneのバッテリーを長持ちさせる裏ワザ!! 使わない演出はオフにしましょう!!
[2018.06.18] スマホスピタル千葉
カテゴリー:iPhoneマメ知識
iPhoneのバッテリーを長持ちさせるには、まず壁紙は動かないものにして、「ダイナミック」や「Live」を使わないようにしましょう。これらにすると通常の静止画を壁紙にする時よりも電気を大きく消費します。
壁紙というのは常に表示されているものなので、意外と電気を使う事になると考えるべきです。
自分で撮影した写真などを壁紙にする事も多いと思いますが、静止画を壁紙に設定するときは、「視覚効果」をオフにするようにしましょう。
この視覚効果というのはiphoneの動きに合わせて壁紙が動くなどの機能を持っていて、これも電気を食べる原因の一つという事になります。基本的にほとんどの設定はオフにすると考えた方が良いでしょう。
機能がオンになれば、その分電気を使う事になります。壁紙は、「設定」→「壁紙」→「壁紙を選択」で変更できるので、これで要らない機能をオンにしていないかどうかをチェックするようにします。
壁紙に注目するのはこれがそれだけ電気を使う事になっているからで、常に使っている機能なのでまずはこれをチェックするようにしましょう。
後はWi-FiやBluetoothをオフにするという事をしても良いでしょう。これらは使用していなければという条件付きですが、使用する時にオンにするという使い方を考えても良いかもしれません。
