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iPhoneマメ知識
iPhoneのバッテリーを長持ちさせる裏ワザ!! 使わないときは消しましょう!!
[2018.06.16] スマホスピタル千葉
カテゴリー:iPhoneマメ知識
iPhoneを利用する時にはバッテリーに電気を充電する必要がありますが、バッテリーは使えば使うほど劣化してしまいます。
ゲームやメッセージのやりとりなど、様々なシーンでも用いられますが、以前よりバッテリーの減り自体が速くなったと感じるシーンも多いはずです。
iPhoneのバッテリーを長持ちさせることは、iPhoneユーザーの課題でもあり、一番優れた方法は使わないときはスリープにすることがポイントです。スリープ状態は画面の表示自体が暗くなり、一時的な電源オフの状態に至る状態となります。
もちろんスリープは人間が寝ている状態と一緒ですが、たたき起こされることもありますが、それと同じで起動をかけることでまたいつでも電源が復帰して、画面の表示が明るくなります。
そして自動でスリープするようにするには、「設定」→「画面表示と明るさ」→「自動ロック」という順番で操作を行うことがポイントです。
まずは画面の静止状態が続けば暗くすることから始め、自動ロックを行うことで電源を落とす状態にします。
電源を落とした状態ならバッテリーの劣化を抑制することも可能です。
なおiPhoneの利用者は様々なアプリを利用しているのも事実で、アプリから自動的なメッセージの受信をオンにしている場合があります。通知を受信すると点灯してしまうことも多く、メッセージアプリの通知で点灯しないように、設定を見直すこともポイントです。
